青島と青い空とシーカヤック

2011.10.25ツアー/牛窓 青島と青い空とシーカヤック はコメントを受け付けていません。
青島と青い空とシーカヤック

青島と青い空とシーカヤック

10月某日。
穏やかな秋の一日。
潮に流されながら青島に向かっています。
この先で先日からスナメリを目撃しているポイントがあるので、チョビひげガイドを先頭にゆっくりと東進。目を凝らし、耳を澄ませて漕ぎ進みましたが、確認できず。残念。相手は、レッドデータブックにも載る希少な野生生物。なかなかこちらの思うようにはいきませんね。

気を取り直し、そのまま前島をぐるっと回って唐琴の瀬戸へ。黄島、青島、前島とお客様には牛窓の3つの島をお楽しみいただきました。結構な距離を進みましたが、うまく潮を利用できたので、のんびりのどかなツーリングとなりました。

お客様とともに快適な牛窓の海を楽しませていただいた1日でした。

 


・・・ひげガイド


レッド・サン

2011.10.14ツアー/牛窓 レッド・サン はコメントを受け付けていません。

赤い太陽 赤いサパー10月、体育の日の連休。

この日のサンセットトレイルは真っ赤な太陽が際立ちました。
写真のような赤い太陽は辺り一面いろんなものを赤く染めます。
赤い太陽を写したあとに後ろを振り返ると、お客さんも違わず染まっていました。

とてもな素敵なお二人でカメラを向けると夕陽に映えるやさしい笑顔をいただきました。

 

 


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行列参加者募集中!!

2011.10.11四方山話, 海辺の暮らし/牛窓 行列参加者募集中!! はコメントを受け付けていません。

江戸時代の唯一の外交使節であった朝鮮通信使。牛窓はその通信使一行が道中に立ち寄っ たゆかりの港町であります。ひげガイドは、この朝鮮通信使の海路をカヤックでたどってみたいという願望を持っていて、少しばかり通信使について勉強しています。主に航海自体に主眼を置いているのですが、勉強すればするほど人と瀬戸内海の深い結びつきが見えてきて興味は尽きません。昔の人たちの自然と寄り添う暮らしというか生活のために編み出した知恵には、ほんとに脱帽させられます。

勉強中にいろんなところに顔を突っ込みすぎて、いつの間にやら牛窓の秋のイベント「朝鮮通信使行列」の実行委員をやっています。
今年も11月13日(日)に行列が牛窓のまちを練り歩きます。

実行委員会では、通信使の衣装をまとってこの行列に参加する人をただ今大募集中です。
興味のある方は、ぜひこちらのパンフレットをご覧ください。(申し込み書も付いてます) 

写真の提供:島隆諦

 


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月とシーカヤック

2011.10.11ツアー/牛窓 月とシーカヤック はコメントを受け付けていません。

満月とお客さま先月、中秋の名月の頃。サンセットプラスツアーでの一枚。
トワイライトゾーンは、海も空気も落ちついてきて辺り一面にきれいな光景の広がることが多いです。なんとかそのままを写真として納めたいと常々思ってますが、カヤックの上ではいろんな制約があり、なかなか難しいです。

防水で小型など、いろいろ吟味していくとカメラからして選択肢が少なくなります。
5,6年使ってるCanonのカメラが挙動不審になってきていたので、先日思い切って新しいのに買い換えました。結構いい値段がしましたが、明るいレンズがついているので薄暗がりでもうまい具合に写せます。

いつも手ぶれで何のことかわからなくなっていたトワイライトのお月様をお客さんと一緒に納めることができたのでちょっぴり満足。
牛窓の海の「いい感じ」をもっとたくさん伝えていけるように、これからいろいろ試してみようと思います。


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牛窓がロケ地となったTVドラマまもなく始まります

2011.10.11四方山話 牛窓がロケ地となったTVドラマまもなく始まります はコメントを受け付けていません。

今週の木曜日10月13日からフジテレビ系列で始まる蜜の味~A Taste Of Honey~というドラマに牛窓が登場します。毎週木曜22:00から放映の連続ドラマで榮倉奈々さんや菅野美穂さんARATAさんが出演されてます。

ドラマの中ではどうやら、牛窓は主人公の郷里という設定のようで、先日オリーブ園やしおまち唐琴通りで撮影が行われていました。実はロケ地になっていることすら知らなかった私は、ロケの最中に車で唐琴通りに入っていってしまい大ひんしゅくをかいました。重い荷物を降ろすために車で入ったのですが、狭い路地なので引き返すこともできず、邪魔して申し訳なかったのですが無理に通していただきました。そのときに菅野美穂さん達がいらっしゃったようなのですが、全然気づきませんでした。野次馬の中に馴染みのおじいやおばあの顔はたくさん見えたのですが、まさかその中に菅野美穂さんや榮倉奈々さんがいるなんて思うわけもなく、後で役場の人に聞いてびっくり。芸能人を生で見ることなんて10年に1回ぐらいのものなので、見逃して大ショックです。

ドラマの中でどのぐらい出てくるのかはよくわかりませんが、オフィシャルサイトをのぞいてみると結構オリーブ園などが写っています。サイトの中の「Story#01」のタイトルとなってる写真では、榮倉さんが携帯電話を握りしめてオリーブ園で佇んでます。そのバックには、前島と黒島と中の小島と端の小島がバッチリ写ってます。
放映が楽しみです。みなさんもぜひご覧ください!

 

蜜の味~A Taste Of Honey~」オフィシャルサイト

http://www.fujitv.co.jp/mitsunoaji/index.html

 


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秋の黒島 sand bar

2011.10.9ツアー/牛窓 秋の黒島 sand bar はコメントを受け付けていません。

黒島サンドバー黒島には、西側に小さな島がふたつ並んでいます。
干潮時には島の間に砂州が現れて、黒島本島からこの二つの島へ歩いて渡れます。

この日、黒島に到着したときは、ちょうど下げていく時間帯。砂州の出現具合いが、ほどよい状態だったのでそのままサンドバーの上でキッチンオープン!
テーブルと椅子を微妙な位置にセットして、足を海に浸しながらランチタイム。
大潮だったのでどんどん潮が引いてバーが出現。満ちるとカヤックを乗り上げる浜すらなくなるんですけどね・・・

写真は7分目ぐらいまで下げたところでしょうか。

この日は絶好のカヤック日和、素晴らしい秋空の下で繰り広げられる自然の営みには何度見ても心動かされます。
どんな状況にも冷静に対応するのがガイドの務めとどこかで聞いたような気がしますが、このような天気の日に冷静でいられるほど人間のできていないひげガイドはお客さんと一緒に思いっきり楽しんでしまいました。


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水夫(かこ)のじゃぶじゃぶ

2011.10.8四方山話, 海辺の暮らし/牛窓 水夫(かこ)のじゃぶじゃぶ はコメントを受け付けていません。

水夫のじゃぶじゃぶ古くから瀬戸内沿岸の交通の要衝として栄えてきた港町牛窓。
交通の要を陸路に譲ってからは、残念ながら衰退の一途を辿っています。けれども、そんな中、逆境に負けずこれからの時代を見つめて持続可能な地域を形成していこうという取り組みが町のあちこちで起こっています。「水夫(かこ)のじゃぶじゃぶ」は、そんな取り組みの中からにわかに脚光を浴びだした牛窓に古くから伝わる郷土料理です。

岡山県の南部では、もともと、あちこちでその地域や家庭ごとに汁掛けご飯が 親しまれており、「水夫(かこ)のじゃぶじゃぶ」もその中のひとつです。ポイントは何と言っても「げた(舌平目)のくずし(ミンチ)」です。骨ごとのミンチを使うので、いい出汁も出てますし、その口当たりは少しシャキシャキしていて、他ではあんまり味わえない食感だと思います。決してお客様をもてなすようなごちそうではなく、名前のごとく水夫(かこ・船乗り)が、ちゃちゃっと腹ごしらえをするために工夫され熟成されてきた大衆料理です。簡単に調理できて、手早く胃袋に詰め込む。商港として隆盛を極め、船乗りたちが忙しく行き交った往事の牛窓を忍ばせる、深いルーツを持つもののひとつではないかと思います。

ここで紹介する「水夫(かこ)のじゃぶじゃぶ」は、牛窓の古い造船所に伝わるレシピで調理されています。木造船が当たり前だった時代に「大嵐で生き残る」と言われ、頑丈な船を造ることで瀬戸内海にその名をはせた有名な造船所に伝わるレシピです。今はもう造船業はされていないのですが、ご自宅では今も現役で食されています。見た目からは想像しにくいのですが、すこし甘めの味付けにわさびをたっぷり効かせて食べるのが他のご家庭とは違うところです。ほんとに簡単にできて、特にこれからの寒い季節には暖まります。作るのも食べるのも、片付けるのも手間がいらず、旨くて腹一杯。質実剛健、海の男の料理です。その手軽さから、ひげガイドも最近よく家で作ってます。

実は「水夫(かこ)のじゃぶじゃぶ」、ひげガイドもちょこっとだけ所属するまちづくりのグループで商標登録しています。なんと、間もなくお土産用にレトルトパックも販売予定です。

これから冬げたが出回る季節になると、じゃぶじゃぶ本番です。秋祭りの季節でもあり、イベントなどでビジターのみなさんにも「水夫のじゃぶじゃぶ」を味わっていただける機会があります。じゃぶじゃぶ出店の予定を載っけておきますので興味のある方はぜひどうぞ。また、これからの季節、ワンデイツアーハーフデイプラスツアーでもご要望があれば通常メニューに替えてご提供させていただくことができます。ご希望のお客様はお申し込みの際にひとこと、「お昼はじゃぶじゃぶで」と加えてください。

日時 開催場所、出店イベント
2011年
10月22日
第18回牛窓オリーブ収穫祭
会場:牛窓オリーブ園
http://www.nippon-olive.co.jp/webshop/news/detail.php?id=26
2011年
11月3日・6日
寒風陶芸まつり
会場:寒風陶芸会館
http://www.sabukaze.com/event/101.html
2011年
11月13日
牛窓国際交流フェスタ
朝鮮通信使行列参加者の昼食
パンフレット(PDFファイル)
げた(舌平目)のくずし(ミンチ)

これが、げた(舌平目)のくずし(ミンチ)です


 


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秋の夜長の入り口で・・・

2011.10.3ツアー/牛窓 秋の夜長の入り口で・・・ はコメントを受け付けていません。

秋の夜長の入り口で 秋の夜長の入り口で海の上に浮かんでいました。

雲ひとつない秋晴れの空に、ゆっくりと夜の帳が降り始めると、夕凪の訪れた海の上ではこの日一番のイベントが始まります。

そのイベントを思い思いにぷかぷかしながら、お客さんと一緒に海上で待っていました。
時折、西の空を見上げながら、おひさまがだいぶん傾いたな、と感じてからはあっという間でした。
「秋の日は釣瓶落し」
まさしく釣瓶が落ちるがごとく、急速に辺り一面が長い夜に吸い込まれていきました。
ひんやりとした空気が体中にまとわりついて、身震いしながら隣のお客さんをのぞくと、鼻の頭がほんのり赤くなっていました。それは日焼けの赤色ではなく、少し肌寒い気温のせいだということを理解した瞬間、”鈍感ガイド”もようやく季節の移ろいを感じました。


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