梅雨明け直後のとある晴れた日。ツアーを終えてトラックを走らせていると、島の北側で絵に描いたような古典的な形の夏雲に遭遇。遠い昔、自分が小学生だった頃の夏休みを思いだし、いきなり心臓を鷲づかみにされるような激しい郷愁にかられました。

トラックを停めて脈打つ心臓をなだめつつ、波戸の上へ。
きっと自然は自分が小学生の頃からあんまり変わってないんだろうな、変わってしまったのはたぶん自分の方なんだろうな、などと考えながら、しばしこの雲を眺めていました。

いつまでも変わらない、瀬戸内牛窓の自然。ぜひ一度堪能しにお越しください。
そんなにすごい大自然の姿はありませんが、ついこの間まで日本のそこいら中にあったはずの、とっても身近な自然が色濃く残っています。そしてそれはたいそう心地よいですよ。


・・・ひげガイド


S&C&Sこういう感じは一体全体どのような文言で表現すればいいんでしょう?

空の柄というか雲の模様というか、視界に入る上のパートが常に気になり、ついつい空ばかり見上げてしまいます。雲ひとつ無い快晴とはまた違った清々しさのようなものがあります。

もちろんどんなお天気でもその時にしか感じ取れない光景があり、お楽しみいただけるのは間違いありません・・・が、こういう日に当たったお客様はほんとにラッキーだと思います。

年中、海抜1メートルに広がる光景を目にしているガイドの脳裏にも心地よく焼き付いて、しばし色褪せないであろう完璧に近いお天気でした。


・・・ひげガイド