黄島の浜に今日打ち上げられていたスナメリの赤ちゃんです。
発見者はスナメリを見守る会の会員さんで黄島にお勤めの方です。今朝連絡をいただき、引き取ってきました。
ほんとに生まれて間もなく、また、亡くなっても間のない個体です。専門家にちゃんと見てもらわないと、何とも言えませんが「へその緒」がまだ残っているようです。ほかにも生後間もないしるしがあちらこちらに見て取れます。
今にも動き出しそうなほど新鮮で、ひょっとすると打ち上げられたときには、まだ息があったのかもしれないなどと想像してしまいます。
スナメリは保護動物なので、デッドストランディングもしかるべきところへ報告しなければなりません。
このあと、見守る会のアドバイザーをお願いしている須磨水族園の学芸員さんに連絡して引き取っていただきました。
体長85cm。
とても貴重な子供のスナメリ。
生きて会えなかったことが、大変残念です。
しかし、このあたりの海でスナメリ達が繁殖していることは間違いないと推測され、そのことは救いのような気がします。
・・・ひげガイド

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