梅雨明け直後のとある晴れた日。ツアーを終えてトラックを走らせていると、島の北側で絵に描いたような古典的な形の夏雲に遭遇。遠い昔、自分が小学生だった頃の夏休みを思いだし、いきなり心臓を鷲づかみにされるような激しい郷愁にかられました。
トラックを停めて脈打つ心臓をなだめつつ、波戸の上へ。
きっと自然は自分が小学生の頃からあんまり変わってないんだろうな、変わってしまったのはたぶん自分の方なんだろうな、などと考えながら、しばしこの雲を眺めていました。
いつまでも変わらない、瀬戸内牛窓の自然。ぜひ一度堪能しにお越しください。
そんなにすごい大自然の姿はありませんが、ついこの間まで日本のそこいら中にあったはずの、とっても身近な自然が色濃く残っています。そしてそれはたいそう心地よいですよ。
・・・ひげガイド


